さんまに提言「これがつまらなくした、テレビを」人気芸人が声高に主張「ドラマが生まれない」

明石家さんま(2019年撮影)

お笑い芸人の永野(52)が6日、TBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜午後1時)にゲスト出演。明石家さんま(71)に提言する一幕があった。

今回は「ネトフリ王永野が緊急提言! テレビをもっと良くしよう討論会2026」というタイトルで放送。現在、Netflix(ネットフリックス)で公開中の恋愛リアリティー番組「ラヴ上等」シリーズのスタジオ見届け人を担当している永野が、テレビ界をもっとよくするために提言を行う企画だ。

永野はさんま、マツコ・デラックスを前に「テレビの原点回帰案」を披露。「トーク番組の段取りはなし」を主張。「トーク番組っていうのは、話す順番って決まってるじゃないですか」と切り出し、番組側とMCが出演者に満遍なくトークを回す段取りが不要だとした。

「その満遍なさが、つまらないです、見てて視聴者が。ドラマが生まれない。どうせ振るんだろうな、こいつやる気ないのにって。やる気あるやつの話聞きたくないですか? (ドラマの番宣で来る)無感情の女優の話とか聞きたい?」と投げかけた。

さんまは「そこから生まれるものもあんねん。やる気がない女優さんの話から何か新しいものが生まれることもあんねん」と反論。

永野は「分かりますけど。さんまさんは別で考えていいですか?」と前置きし「さんまさんは別として、女優さんとか芸人とかに満遍なくいくことによって、だいたい予定調和というか」と語った。

マツコは「分かる分かる。さんまさんだから、ものすごい女優さんとか来てさ、それをイジれるじゃない。それをやれる司会者そんなにいないよね」と補足。進行の吉村崇も「さんまさんの時はスイッチ入れてきます。どんな方でも。僕(がMC)の時はあんまりノってないなって方もいたり」と続けた。

マツコから「そういう時はどうすんのよ? クソ面白くないこと言ってきたら、何て応えるの?」と聞かれ、吉村は「ハハハハッハ! さぁ続いては!」と返答。永野は「これがつまらなくした、テレビを」と指摘。「満遍ないのがいいっていう時代はもう終わった」と語った。