TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第17話(第2シーズン7話)が6日、放送された。元日本ハムの杉谷拳士氏(35)が、一瞬だけ登場した。
「奇跡の少女」ジャミーン(本間さえ)が来日する前、「人の善悪を判断できる」特殊能力を確認する際、脳の検査と偽って、数枚の写真をチェックさせていた。その写真の1枚に、バルカ人が愛用する人民服をまとった杉谷氏が一瞬だけ登場した。その後も一覧の写真の画面で登場。合算しても登場時間は1秒前後だった。
杉谷氏は放送後、自身のXを更新。「【VIVANT】自称・別班。ついに日曜劇場デビューしました」と報告。「準備期間、約1ケ月。無数のカメラ。特大のセット…と思っていたら、撮影1分。ワンショット。笑」とつづり、登場シーンの写真を公開。
「本日から『俳優・杉谷拳士』でお願いします。野球歴30年。俳優歴1分。所属:自称・別班。次回の出演依頼もお待ちしてます」と締めくくった。
「VIVANT」は「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。23年7月期に第1シーズンが放送され、最終回の平均世帯視聴率が19・6%、平均個人視聴率は12・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をとった話題作の続編。
◆杉谷拳士(すぎや・けんし)1991年(平3)2月4日、東京都生まれ。帝京では1年夏、2年春夏に甲子園出場。2年秋から主将を務め、両打ちへ転向。08年ドラフト6位で日本ハム入団。10年にイースタン・リーグでシーズン安打記録を更新。11年からユーティリティー選手として1軍定着。19年5月23日楽天戦で左右両打席本塁打を記録。173センチ、78キロ。右投げ両打ち。22年シーズンを最後に引退。