綾瀬はるか(41)がブランドアンバサダーを務めるスキンケアブランドSK-2のLXP 金継ぎ新アンバサダー就任発表会が9日、都内で行われた。
席上で、新アンバサダーとして西島秀俊(55)が紹介された。綾瀬と西島は、21年3月公開の劇場版「奥様は、取り扱い注意」以来、この日が5年ぶりの共演となった。西島は冒頭で、新アンバサダー就任を受けて「あまりしていなかった方なので、就任してスキンケアをするようになった」と、55歳にしてスキンケアを始めたと明かした。
西島は、23年4月に米大手エージェンシーCAAと契約し、24年7月には全世界に配信されたApple TV+「サニー」で米ハリウッドデビューも果たした。25年12月には、米アマゾンMGMスタジオ製作で、米俳優ジェイク・ギレンホール主演のハリウッド映画「ロードハウス2」の撮影を英ロンドンで行うなど海外でも活躍している。
多忙な中、プライベートで気をつけていることを聞かれると「きちっと体を動かして、体調を整えるということですね」と即答。その上で「本当に乾燥したところから、急に湿気のあるところとか、いろいろなところに移動するようになったので、その中で自分の体、心をベストに保つか、自分でも気をつけていて。どうやって整えていくか、今も模索中」と、海外で仕事をする中、さまざまな環境に身を置くと説明。「その(体調管理)うちの1つとして、スキンケアをすることで、自分の内面がすごく穏やかで、いつも同じ状態に持っていけるなと感じています。毎日、朝晩、丁寧に続けていくことが自分の状態を整える、1個の大きな要素になっているなぁと感じています」と語った。
「よりチャンレンジしたいものが増えていっています」と、現在の心境も口にした。俳優人生で苦労してきたこともあったか? と聞かれると「僕は不器用なタイプなので、他の人が一足飛びに行くところを、時間をかけて、ずっと歩んできたという実感があるんですね。その時間は全く無駄でなくて、ゆっくり歩いた分、いろいろな景色を見てきたことが、自分にとっては糧になっていると感じることがあります」と語った。その上で「自分が俳優としてやって来た基本と共鳴した部分があって、このお仕事でご一緒することを決めました」とアンバサダーを受けた理由も口にした。
綾瀬は、そんな西島を「変わらないです。実直に誠実に、お芝居の時も、このシーンどうするんだと現場で話し合ったこともある。アクションだったら結構、練習とかもあるんですけど、一緒に時間をかけて付き合って作りあげてくださる職人」と評した。そう語った後、西島に視線を送り「ますます、自由そうで楽しそうです」と言い、笑みを浮かべた。