東野幸治が9日、カンテレ制作のフジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。番組では、金銭授受疑惑による蔵内勇夫氏の議長辞任、議員辞職による福岡県議会の混乱を伝えた。
24年1月にタイ・バンコクで行われた福岡県議会訪問団の送別宴で、複数の県議が映画「タイタニック」のワンシーンを模した“タイタニックポーズ”を披露していたことを取り上げた。3日にウェブメディア「センキョタイムズ」が報じた写真には、蔵内勇夫氏と国民民主党福岡県連の代表を務めていた大田京子県議、林泰輔県議と豊福るみ子県議がペアになり、それぞれ腰に手を回して舞台上で両手を広げる姿が写っていた。大田県議は県連代表を辞任する意向を表明した。
東野は海外視察が適切に行われ、その成果が福岡県にどう還元されるのかを説明できるのであれば、懇親会でのパフォーマンス自体は「そこまで悪くはないと思う」との見方を示した。
一方で、県連代表を辞任するとの対応には疑問を呈し、「やめるってなったら、不適切なそういう視察だったんですかって逆に思ってしまう」と指摘した。
さらに国民民主党側の対応についても、「今回のこの一連の騒動に関わりたくないから、とにかくやめて早くこれは終わらせたいっていうのが見える」と推察した。
十分な説明がないまま役職辞任に至ったことで、かえって視察の実態に「遊んでいるんちゃうの」と疑念を抱かせる、との考えを示した。