「風、薫る」朝ドラ受け、華丸はシマケンの台所での所作に触れる「何をこしらえてたんですかね」

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナ、博多大吉

見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)第119話が10日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

あらすじは、シマケン(佐野晶哉)の家を訪ねるという置き手紙を残して環(瀧七海)がいなくなった。慌てるりん(見上愛)だが、そこへ亀吉(三浦貴大)がやってくる。

シマケンと再会した環は、将来の迷いや悩みを打ち明けていた。環は「私も絵が描きたい」と話す。

鈴木奈穂子アナウンサーは環の将来について「(りんに)話して…どうなんでしょうか。背中を押してくれるのかどうなのか」とりんの対応に注目した。博多大吉は「漫画家みたいな、そういう職業がない時代だと思いますしね」と応じた。そして大吉は亀吉の母のりんについての言葉を振り返り「おばあちゃんいい人だったんだね」と言うと、鈴木アナも「ちょっとウルッときました」と話し、「亀吉さんも何やかんやね」と語った。大吉も「よく酒やめられたよ」と語った。

華丸はシマケンの台所での所作について「何をこしらえてたんですかね。三つ星和食料理人」と表現した。鈴木アナが「何か切ってましたよね」と振り返り、大吉は「ナスだと思います」と話した。「今後は味見はこれでいきましょう」と動作をまねていた。

「風、薫る」は朝ドラ第114作目で、主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。