お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(49)が、パーソナリティーを務める9日深夜放送のTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1時)に出演。妻の女優蒼井優が主演する同局系ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)に関する“考察”を披露した。
オープニングで同作の話題に。前週の第9話では、蒼井演じる主人公・咲子に4度の離婚歴があったことが発覚。失踪癖を隠していた松山ケンイチ演じる夫・充との関係再構築に向かう様子が描かれたが、お互いに気を使い合う日々に違和感を覚えた咲子が充に別れを告げる展開となった。
山里は、咲子が充に何度も「ありがとう」と感謝するシーンが描かれたことに着目。「心が冷めてきてると、『ありがとう』って言うのが疲れるって話になってくる。いよいよ最後、その先に『終わりにしよう』となってしまう」と前回のエンディングに触れると「俺も家で見てて。めっちゃすげえ『ありがとう』って言われてるなと思って怖くなっちゃって、見てて」と、私生活で蒼井からたびたび感謝の言葉をかけられていることにハッとした様子。
「むっちゃくちゃ『ありがとう』って言われるなと思って。思わずLINEで『俺、すっげえありがとうって言われてるんだけど』って言ったら、その返しで『ありがとう、本当に。ありがとうね…』って」と、意味深な返事があったと苦笑した。
また「何でそこまでビクビクしてるかっていうと、俺のこと結構入ってるんじゃないかと思って。脚本の中に」と“妄想”。咲子と充が嫌いな食べ物の話をするシーンがあり「きゅうりとトマトの話をする。『トマトは火を入れたら食べられる』って話をするんですよ」と語り、「俺、俺、俺なのよ」と自身の食の好みと一致すると訴えた。
続けて「生方(美久)さんって天才脚本家なわけじゃない? 入れてきたんじゃないかと思って。伏線として『山里のことを言うよ?』って」と勘ぐり、「『トマトは火を入れたら好き』って、あれ俺なんだから。俺っていうフリがあるなら、回収しないわけないじゃない」と訴えた。
そのため「『ありがとうってめっちゃ言うのが別れのフラグだ』みたいなことも、撮影中にWAONさん(蒼井のこと)が生方さんに言ったんじゃないかなって」と推測。「ってことは最終話よ? 俺、出てくるんじゃないかと思って。最後、俺の話になるんじゃないかと思って怖いのよ」とおびえ「俺へのメッセージっていうか、最後『お宅ヤバいですよ』みたいな感じ? 『山里家ヤバいですよ』っていう話かなって」と、展開を勝手に予想して笑いを誘った。