新しい地図、熊本地震支援先の第2弾が決定 高齢者や子どもたちを守るため専門性高い団体を選定

新しい地図。左から香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎

「新しい地図」と日本財団が共同で運営する「LOVE POCKET FUND」は11日、「令和8年熊本地震支援プロジェクト」第2弾の支援先が決まったと発表した。

第1弾である八代青年会議所への支援を現在も行っている。今回は「避難所生活の長期化や断水により、高齢者、要介護者、そして子どもたちといった『要配慮者』の方々が特に厳しい状況に置かれている状況を受け、被災された皆さまの心身の健康と生活を守るための支援として、選定・審査を行い、これまで被災地での実績や地元での活動実績のある専門性の高い団体へ支援することにいたしました」とした。

支援先と内容は以下の通り。

◆一般社団法人危機管理教育研究所 断水が続く八代市、氷川町、宇城市などにある高齢者施設への訪問入浴車を活用した入浴支援

◆特定非営利活動法人スポーツクラブ・エスペランサ熊本 氷川町のほか、八代市や宇城市等の被害が大きかった地域の子どもたちを預かりスポーツやレクリエーション活動等を実施する事業

◆福井大学医学部災害看護支援チーム 被災地の行政・社協及び他の支援団体との連携のもと、在宅避難者を中心とした被災者の健康状態の確認と支援ニーズの把握を行い、必要な支援へつなぐための事業

◆特定非営利活動法人ソシオキュアアンドケアサポート 被災された方へのソシオエステティックの提供する事業

◆一般社団法人熊本スポーツクラブ 避難生活における子どもの心身の健康維持や地域産業の復旧を行う事業

同ファンドは、20年4月27日に新しい地図と日本財団により立ち上げられ、新型コロナウイルス感染拡大への対策に取り組むプロジェクトを行った。その後もウクライナ避難民支援や、核災害被災地への支援を行う寄付を実施している。

 

LOVE POCKET FUND

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