女優唐田えりか(28)が11日、都内で、映画「Man」(前田弘二監督)の初日舞台あいさつに登壇した。
同作は、犯罪に手を染める青年と、真っ当な人間にしようと尽力する謎の男の共同生活を描くサスペンスコメディーとなっている。唐田はスナックで働く女性・香澄役を演じる。
満席の客席を見渡し「皆さんの思いが詰まっている作品に参加させていただいてうれしく思っています」と喜んだ。
撮影期間は1日だったという。「あっという間だったけど、はじめましての(主演)宇野(祥平)さんがすごく優しくしてくださった。共通の知人が多くて『素晴らしい方』と聞いていて」と充実感を口にし、「完成したものを見て、うらやましくもなりました。映画を作ることはいろんな仲間と出会うこと。その積み重ねがこの映画にも漂っている感じがして、いいなと思いました」と笑顔を見せた。
最後に「『Man』を見て、今、自分が映画作りに参加して、いろんな出会いがあって、全部が地続きで尊いことだと感じました。どんな方も頑張ろうって思える作品だと思います」とアピールした。