「Tシャツが乾くまで」最終話視聴率9・3% 右肩上がりで“最高”締め 展開に考察盛り上がり 

蒼井優(2026年撮影)

女優蒼井優(41)主演のTBS系ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)の最終話(第10話)が11日に放送され、世帯平均視聴率が9・3%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は5・3%だった。

2組の夫婦の喪失から始まる愛と秘密を描くオリジナルストーリー。蒼井の18年ぶりの地上波連続ドラマ主演作としても話題になった。

平均世帯視聴率(いずれも関東地区)は第1話から6・9%→6・2%→6・8%→7・0%→7・5%→7・5%→7・7%→8・1%→8・8%で、期間平均は7・6%だった。夫婦の秘密が徐々に明らかになるにつれて、複雑な感情も交錯していくストーリー展開に、放送後はSNSなどで“考察”も盛り上がり、右肩上がりで視聴率も上昇した。

▽最終話あらすじ

咲子(蒼井優)に嫌われないようにと気を遣う充(松山ケンイチ)と、充がまたいなくなってしまうことに怯える咲子。そんな不安定な2人の日々に居心地の悪さを覚えた咲子は、ついに充に別れを切り出す。

そんな中、咲子は樹生(中島歩)に、今の自分の素直な胸の内を語り出す。

充の失踪とあずさ(夏帆)の喪失を経て、それぞれが抱えていた過去と秘密を打ち明け、以前とは全く違う関係性となった咲子と充、そして樹生。それぞれが選びとる、この先の人生とは……?