俳優の濱田岳(38)が12日、TBS系「今さらシロー!」(土曜午後2時)に出演。初オーディションの思い出を語った。
岡田准一、ロバート秋山竜次によるバラエティー。浜田をゲストに迎え、東京・調布を散策した。
番組では、芸歴28年になる浜田のデビュー作を紹介。10歳の時に出演した98年放送の同局系ドラマ「ひとりぼっちの君に」で、母親の愛情に恵まれない少年を演じていた。
秋山から「記憶あります?」と当時のことを聞かれると、濱田は「結構覚えてますね」と回想。「事務所にスカウトしてもらってすぐだったんです、オーディションが。『受からなくていいから経験としてオーディションというものを体験してきてください』と言われて」と振り返った。
しかし「でも昨日まで普通の小学生だったので、何?オーディションってと思って。放課後のキックベースが人生の全てだから」とオーディションに参加することに納得がいかず。「それをサボってまで行かなきゃいけないオーディションって何?って行く前から不機嫌だったんです」と苦笑した。
オーディションでは「10人ぐらい呼ばれて、トレーニングされたお子さんたちがちゃんとごあいさつして。その中で僕は悪態をつけば帰れると思って」と画策。「自分の順番の時に『えっと…スターダストって会社から来ました濱田岳です。好きな食べ物は特にありません』ぐらいのテンションでしたね」と不機嫌に答えたという。
濱田は「よしこれで落ちるぞと思ったら、後日結果は『合格です』って言われて。どういうこと?と思って台本開いたら、親に捨てられてスレた子どもを探してるオーディションだったみたいで」と役作りして臨んだかのような結果に。岡田は「ちょうど合っちゃったんだ」と笑っていた。