TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第18話(第2シーズン8話)が13日、放送される。第2シーズンに登場する架空の国家「ゴルバド共和国」にある「シャキ城」を巡って、珍現象が発生している。
「シャキ城」は第16話で、中国の秘密諜報組織シンシーに拉致された別班員たちの監禁場所として登場。第2シーズンで鍵を握る場所となっている。
ロケ地はアゼルバイジャンの古都シェキにある歴史的な隊商宿「キャラバンサライ」が使用されているという。コーカサス地方最大規模を誇る石造りの建築物として知られる。
一方で、アゼルバイジャンには「Shaki Castle」と呼ばれる城塞があるが、作中のシャキ城とは所在地や外観、歴史的な設定が異なり別物。
大手のネット地図サイト上で「シャキ城」を検索すると、アゼルバイジャンの「Shaki Castle」がヒットする。そのクチコミ欄には「VIVANT」を意識した書き込みが散見された。
書き込み日時はいずれも「2日前」「1日前」で、「ここのご飯はとても美味しいのですが、中国人?の店員さんが定期的に皿をひっくり返す音が聞こえてそれがなんなのかすごく不思議に感じました」「ここの配膳係の人に何故か目の前でご飯をひっくり返されてしまいます、、。でも相方が食べれているのでひとまず安心です」「とうもろこしと大豆のお粥がとても美味しかったですが、配膳の際に食べものを何回もこぼしている男性がいましたので、きちんと教育をしてください。(フィクション)」などあり、作中に登場するシーンを意識した書き込みが複数あった。
俳優堺雅人が主演を務める「VIVANT」は「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。23年7月期に第1シーズンが放送され、最終回の平均世帯視聴率が19・6%、平均個人視聴率は12・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をとった話題作の続編。