中村獅童、54歳の抱負は「伝統と革新」「獅童の芝居なら見に行こうと思っていただける存在に」

「のむシリカ新CM発表会」に登壇した中村獅童

歌舞伎俳優中村獅童が54歳の誕生日を迎えた14日、都内で「のむシリカ新CM発表会」に登壇した。

CMキャラクターに就任した獅童は「水が大好きなんで、本当にうれしかったです」と喜んだ。サウナ好きでもあり「舞台の時もたくさん汗をかいて水分をたくさん取る」と明かし、「歌舞伎は演目によっては立ち回りがあったり、動きの激しいものもありますので、そういった演目の時なんか1日に2リットル以上水を飲むので、水はやっぱり欠かすことができないですね」と話した。

AIを駆使した撮影には「面白かったです」と笑顔で回答した。絵コンテを見た際には「宮崎に行って撮影させていただけるんだなと思ったら実際は何もないスタジオで」と驚いたといい、「床にも水が流れている滝のところで舞を舞っている雰囲気を出してください」と無茶ぶりを受けたエピソードを明かした。

誕生日を迎え、発表会では「のむシリカ」と獅童のコラボレーションバースデーケーキが登場した。獅童はケーキが出てくる前から「これから私のバースデーケーキが出てきますよ」と自ら告知し「びっくりした芝居をしますので」と笑いを誘った。

54歳の抱負を聞かれると「伝統と革新ですね」と即答した。「伝統を守りつつ、中村獅童ならではの歌舞伎、獅童の芝居なら見に行こうかなという風に思っていただけるような、存在にもっとなっていけたらなと思っております」と力を込めた。