モデルのアンミカが15日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。酷暑や長雨で異変が起こっている旬の野菜や果物の実状に「食糧の安全保障」を訴えた。
番組では、キュウリやトマト、ブロッコリーなどの野菜が不作のため割高になっていたり、温暖化の影響で不漁となっているサケやサンマなどの実態が報じられた。
水を吸いすぎて出荷できなくなったナスや実が割れたミカンの映像を見ていたアンミカは、「あんなふうになるんだ。自然界の影響をもろに野菜も魚も受けて。旬だから安いという時代ではなくなっているなと感じます。里芋、昨日買いに行ってすごく高くて、びっくりしました。家計簿はチリツモ(ちりも積もれば山となる)で、どんどん影響を受けていくんで」と驚いていた。
暑さに対応して茨城県でマンゴー、静岡県でバナナを栽培しているといった例も、番組で出された。
「農家さんだけに頼らせるのではなく、食の安全をどう守っていく。日本でどこで何をどう作っていったらという食糧の安全保障みたいなことを、国も一緒になって考えていかなあかん時期に来ているのかな。天気のことやから、毎年かというと違うんですけど」と、国も対応を求めた。