映画初出演の青木マッチョ 鈴鹿央士の演技に「もっとちっちゃいやつだと思っていた」

映画「藁にもすがる獣たち」大ヒット祈願イベントに出席した鈴鹿央士(左)と青木マッチョ(撮影・川田和博)

お笑いタレントの青木マッチョ(31)が16日、東京・東郷神社で、映画「藁にもすがる獣たち」(城定秀夫監督、25日公開)大ヒット祈願イベントに、鈴鹿央士(26)と出席した。

同作は江戸川乱歩賞作家、曽根圭介氏の同名サスペンス小説を映画化。鈴鹿はチャンネル登録者数2ケタの弱小大学生YouTuber佐藤寛治を、青木は生け花を習う無口な怪力男エリンギ役を演じる。

映画初出演で、ヒット祈願も初体験。青木は「めちゃくちゃ緊張した」としつつも、「でもこれでもうヒット確定ということで、少し安心しました」とほほ笑んだ。

同作を「撮影している時から楽しすぎて」と振り返り、「撮影が終わってから1年ちょっとですが、毎日早く公開されてほしいと思いながら過ごしていたし、会う人会う人に早く見てだけ言っていた」という。「映画に出ますとかも言えなかったので、やっと1週間前まできてよかったのと、ぜひ見てほしいという気持ちです」とアピールした。

青木の演技について、鈴鹿は「初めてとは思えないキレキレノのアクションだった」とした。「本当に初めてなんですか」と確認されると、「本当に初めてですし、人を殴ったことがないです」と青木。「最初のパンチがヘナチョコすぎて。そこから1カ月ぐらい練習した」と続けた。鈴鹿の「1カ月であれは才能です」に「鈴鹿さんから才能と言われる人生を想像していなかったのでうれしい」と頬を緩めた。

一方、青木は鈴鹿の演技を「弱小ぶりがめちゃくちゃ良い」。鈴鹿と実際に会ったのは完成作を見た後。作中の弱小ぶりから「もっとちっちゃいやつだと思っていた。そしたらめちゃくちゃ大きくて、すごいなって」と驚嘆。「弱小感を出しつつ、声色で感情の上下を表現しているのがすごかった」と役者の技に驚きを示した。