仮面ライダー出演の36歳俳優 2026ミスター・ジャパンのグランプリに輝く

2026ミスター・ジャパンのグランプリに輝いた西田勇起さん(撮影・川田和博)

「2026ミス・ジャパン」日本大会が16日、東京・ホテル椿山荘東京で行われ、「2026ミスター・ジャパン」グランプリには約200人の応募者の中から、俳優の西田勇起(36)が選ばれた。

受賞のあいさつでは「ミスター・ジャパンの候補者たちはみんなすごく仲がいいんです。すごく人も良くて、誰がこのグランプリとってもおかしくなかったのですが、彼らの分まで僕が頑張らなきゃいけないなと思います」と勝ってかぶととの緒を締めた。

西田は所属事務所がないフリーの俳優として活動中。同大会への応募動機を「俳優として何か武器を持ちたかったし、コンテストに1度出て自分の実力を知りたいと思った」。現在36歳だが、「この年齢になると出られるコンテストが少ない」とし、「そんな時にこのミスター・ジャパンを見つけて挑戦してみようと思い切って応募した」と明かした。

俳優としては「仮面ライダーBLACK SUN」に出演。「ずっと仮面ライダーが好きで、あこがれて、仮面ライダーになりたいから絶対俳優になると決めていたので、何回かエキストラで参加していた」。そんな中、こんな役があると声をかけられたのが、「変身ベルトを作った研究員」で、「そのストーリーで結構重要な役をいただいた」という。

今は“変身”を夢見て、監督のワークショップに参加する修行の日々を送っている。「自主制作映画の話があるので、それが落ち着いたら事務所にもと思っています」と“ミスター・ジャパン”の称号を手に、俳優への道を加速させるべくもくろんでいる。

ミス・ジャパンは中村彩乃さん(28)、30歳以上の女性を対象とするミス・ジャパン・プレミアムは大場雪乃さん(30)がグランプリに輝いた。