メッセンジャー黒田有、飲食店のコラボ企画で相次ぐ不正に「あんまり軽く考えないほうが」

メッセンジャー黒田有(2025年7月撮影)

お笑いコンビ「メッセンジャー」黒田有(56)が17日放送のフジテレビ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。飲食店と人気アニメ作品のコラボキャンペーンで、従業員による不正が相次いでいることに言及した。

焼肉チェーン「牛角」が17日、人気アニメ「呪術廻戦」とのコラボキャンペーンをめぐり、不正があったことを発表。

特典のオリジナルカードのうち数個が店舗従業員によって開封され、再び封をされた状態で提供されたことや、一部を私的に持ち出していたことが判明したという。

今後は、全店舗で同様の事案の有無について調査することや、管理体制の見直し、従業員への教育の徹底などで再発防止に努めるとし、当該の従業員は厳正に処分したとしている。

「くら寿司」と人気作品「ちいかわ」のコラボキャンペーンでも、従業員による不正行為が発覚してキャンペーンが中止されたばかりで、不正が相次いでいる事態に、タレント北斗晶(59)は「それ(特典)を目当てでお客さんも行くわけじゃないですか。後にコラボ商品とかってレア物とかになって、販売とかもできちゃうじゃないですか。転売につながっちゃう。きちんとした管理が必要だと思います」と話した。

黒田は「誰も得しないですよ、結局。お店側もマイナスイメージにつながる。作者側も気分がよくないでしょ。これとった方も返してるでしょ? もう少しきっちりしないと、いろんな問題が起きてくる」と指摘。

「今後、コラボ商品はもうやらないでおこうという企業とか、原作者側も『もうやめておこう』ということになりえるんじゃないかなと思うんでね。海外からも日本のアニメっていうのは人気あるんで、転売した時にすごい金額になるっていう可能性もあるんで、あんまり軽く考えない方がいいかなとは思うけどね」と語っていた。