メッセンジャー黒田有、1億円超の福岡県議会の第三者委設置費用に「血税でしょ?」

メッセンジャー黒田有(2025年7月撮影)

お笑いコンビ「メッセンジャー」黒田有(56)が17日放送のフジテレビ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。福岡県議会が、金銭授受疑惑を巡る第三者委員会を設置するも、その費用が1億円を超えることを受けて私見を述べた。

福岡県議会をめぐる、県幹部職員で作る「部課長会」による政治資金パーティー券の購入問題、高額な海外視察を繰り返していた問題について、福岡県の服部誠太郎知事は、これらを調べる第三者委員会を設置したと発表。

2つの第三者委員会設置で合わせて約1億1000万円の費用は、県の予備費から支出する予定に。服部知事は「小さい額ではないと思っております。しかし今回の一連の問題について事実関係を客観的かつ公正に調査をしていただく、そして県民の皆様に対して十分な説明責任を果たしていく、このことのためには必要な予算金額」と話した。

黒田は「何となくですけど、県の予算にしたら1億円ってすごく小さいとは思うんですけど、一般的に考えたら、これ血税でしょ? 今、いろんなところで水害があって、パイプが破裂したりとかしてるところのライフラインの問題があった時に、この1億円を投入したら、だいぶできるところもあると思うんですよね」と述べ、服部知事に「ちょっと他人事のような気がする」と話していた。