TBS安住紳一郎アナウンサー(53)が13日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)に出演。持病を明かす一幕があった。
今放送のゲストは戦後最年少となる23歳で直木賞を受賞した作家の朝井リョウ氏(37)。朝井氏は自身のエッセーでも触れている持病のIBS(過敏性腸症候群)にまつわるトークを展開。安住アナは「私も過敏性腸症候群、平たく言うと、おなかがゆるいってことなんですけど」と反応した。
安住アナは「随分、市民権を得てきましたよね。私も驚いちゃって。愛のIBS運動っていうのがあって。ステッカーが貼ってあって。おなかがゆるい人のために『いつでもトイレ貸しますよ』っていうステッカーが貼ってあるお店ができてきたんですよ。それを佐賀かどっかで見て。涙は出なかったけど、鳥肌が立つぐらい。ようやく社会がおなかゆるい人に対して、少し手を貸してくれ始めたんだと思って」と語った。
過敏性腸症候群とは、大腸や小腸に炎症や潰瘍などの目に見える異常がないにもかかわらず、腹痛・下痢・便秘などの便通異常が数カ月以上続く病気。日本人の約10人に1人が抱えているといわれており、特に若い世代や働き盛りの世代に多い傾向がある。