織田裕二が「踊る」で一番だと思う青島の名言「当時は名ゼリフだと思ってなかった」

「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」のイベントに登場する織田裕二(26年9月撮影)

俳優の織田裕二(58)が18日、フジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜午前9時)に出演。「踊る大捜査線」シリーズで演じた刑事青島俊作の一番の名ゼリフについて語った。

同シリーズの最新映画「踊る大捜査線 N.E.W メトロポリスを駆け抜けろ!」がこの日公開される。映画PRのため出演した織田は、これまでの作品で最も印象に残る青島のセリフを聞かれると、98年公開の劇場版第1作「踊る大捜査線 THE MOVIE」で青島が発した「事件は会議室で起きてんじゃない!現場で起きてんだ!」を挙げた。

犯人を目前にしながら、トランシーバー越しに幹部に「動くな」と命じられるシーンで、織田は「警部という階級になっていれば自分の判断でいけたんですけど、巡査部長だったかな?当時。とにかく上の指示がないと動いちゃいけないと」と説明。「目の前に犯人がいて目が合っちゃって逃げようとしてるのに、指示待たなきゃいけないってなんやねんこれって」と苦笑し、「だから当時は名ゼリフと思ってなかったです。当たり前のことを言ってる」と話した。

一方で「でも年取ってきて、これをみんな思ってるけどなかなか言えないよねって」としみじみ。カンニング竹山が「はっきり言ってくれたのが気持ちよかったのもありますよね」と振り返ると、織田は「でもこの状況で言わない方が変ですよね」と笑っていた。