堀田真由「八つ墓村」初日に自宅の怪談話明かす、知らない人の声、テレビ破壊、ろうそくに火

映画「八つ墓村」初日舞台あいさつに登壇した堀田真由(撮影・村上幸将)

堀田真由(28)が18日、東京・丸の内ピカデリーで行われた、尾上松也(41)の主演映画「八つ墓村」(清水崇監督)初日舞台あいさつに登壇。トークの中で、思いも寄らない経験をした場所について聞かれ、フリップに「昔の家で」と書き、いまだ解決していない恐怖体験を明かした。

堀田は「怪談話。何度か話したことはあるけれど、解決していないので話したいなと思うんですけど」と切り出した。「昔、住んでいた家で、録音できる大きなアラームを使っていた。寝言とか、いびきとか、自分の体調を見るのに入れているアプリがあって、知らない人の声が録音されていて。客観的に寝てる私を遠くから見ている、複数名の声があって『寝てるから起こそうよと』いう声が」と語った。松也は「うおっ、超、怖いじゃん!」と驚き、清水崇監督(54)は「これが、役を演じてもらいたかった理由」と笑いながらツッコんだ。

堀田は「このお家では結構、いろいろあって。その後、テレビが壊れたりとか、使ってないキャンドルを、怖いので捨てようと思ったら『塩をかけた方が良い』と言われ、かけたんですけど、、使っていないのに火が出て」と振り返った。清水監督は「怪談グランプリに出たら、優勝するよ」と太鼓判。松也も「さわやかに言うことじゃない」と、恐れおののいていた。

「八つ墓村」は、46年に雑誌「宝石」で連載された「本陣殺人事件」に名探偵・金田一耕助が登場して80周年に、横溝正史の代表作を戦後の昭和から令和に舞台を移し、完全新作として製作。今回で4回目の映画化で、過去3度は、51年版は片岡千恵蔵さん、77年版は渥美清さん、96年版は豊川悦司(64)が金田一を演じてきた。製作・配給の松竹が手がけた77年版のロケ地・岡山で撮影を敢行。田治見家の遺産相続人の辰弥が八つ墓村に帰ると連続殺人事件が起きる物語は同じだが、奥智哉(22)が演じる井川辰弥は、原作の化粧品会社社員から内定ゼロ、彼女なしの大学生と設定を変更。堀田が森美也子、77年版で山崎努(89)が演じた田治見久弥・要蔵を滝藤賢一(49)高島礼子(62)が田治見家小竹・小梅の2役を演じた。