熊切あさ美、芸歴28年で初体験 BS-TBS「熊切あさ美のレトロぶらり旅」で銚子電鉄

BS-TBS「熊切あさ美のレトロぶらり旅」のロケで銚子電鉄の「ナウル共和国」駅を訪れた熊切あさ美

タレント熊切あさ美(46)の冠番組、BS-TBS「熊切あさ美のレトロぶらり旅」(月曜午後8時54分)が、5日からスタートする。熊切がローカル線に揺られながら、昭和レトロな商店街や路地裏、地元で長年愛される名店を気ままに巡る。“お供”として昭和の名曲が登場。初回は荒井由実の「ルージュの伝言」のメロディーに乗って電車に揺られ、街を歩く。

10月の舞台となるのは千葉の銚子電鉄。12日の放送では昨年8月に太平洋南西部に浮かぶナウル共和国がネーミングライツを取得して誕生した「ナウル共和国駅」を訪れ、街を歩く。

熊切は「全国ネットで自分の名前がついた番組は、芸歴28年で初めてです。ずっと『じゅん散歩』にあこがれていて、お散歩する番組をやる夢がかないました。ちょっと懐かしい、昭和にタイムスリップして忘れ去られそうな場所を探して歩きます」と笑顔を見せた。

千葉の船橋出身の熊切だが「銚子に来たのは初めてです。お醤油(しょうゆ)のイメージがありましたが、神社やレトロな電車、銚子の海に上がったお魚、40年続くお店と盛りだくさんでした」と明かした。

「ナウル共和国駅」がネーミングライツで「笠上黒生駅(かさがみくろはええき)」から変わった事を聞くと「いくらで買ったんでしょうか。私もお金があれば、自分で買ってみたい」と“熊切あさ美駅”創設? に意欲を見せた。

自身の旅は「電車もバスも、もちろん飛行機も好きです。地元が船橋なので京成線に乗って、友達とぶらり旅に行ったりしています」。ナウル共和国については「海に囲まれた国ということは知っていますが、行ってみたいと思います。いろいろな国に行けるようなスポンサーがついたらいいですね」と話した。

月曜の夜の放送に「疲れて行き詰まっている時に見てほしいです。あえて月曜日を選んだのはプロ野球の試合がないので、延長で放送時間が変わることがないから。5分の番組ですが、スポンサーの日興運送さんの番組内のCMにも私が出ています」とアピールした。

今後、行ってみたい場所について聞かれると「まずはみんなが行きやすい近場で“こんなとこあったっけ”というところに行きたいですね。雪の中を走る列車で季節を感じながら旅するのもいいですね」と答えた。【小谷野俊哉】