大腸がん経験者のトミーズ雅、症状がないのに…唯一「おかしい」異変を見抜いた人物

トミーズ雅(2025年1月撮影)

漫才コンビ「トミーズ」雅(66)が19日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)に出演。2020年に大腸がんが判明した際、自覚症状のない段階で、唯一、異変を見抜いていた人物について明かした。

番組では、女優中村ゆりさんが直腸がんのため今月1日に44歳の若さで亡くなったことを取り上げ、大腸がんについて特集した。

雅は2020年3月、早期の大腸がんの手術を受けたことを公表。転移はなく、腹腔(ふくくう)鏡手術で大腸を55センチ切除したことを明かしていた。

大腸がんは、病気が進行してもあまり自覚症状がないケースも多く、雅も「何にもない」と振り返る。

しかし、「ただ(病気が判明する)寸前の仕事の(共演者だった)藤川球児だけは見抜いてた。『雅さん、おかしいな』って。言われてん」と、現阪神タイガース監督の藤川球児氏(46)だけが見抜いていたことを明かした。

「何の自覚もないのに、『雅さん、ちょっとおかしいですよ』って言われて。『えっ、何が?』って言うたら、その日の夕方に血便が出て。そのまま嫁にバレて、帰ってきて病院に行ったら大腸がんやった」と回顧すると、スタジオからは驚きの声があがった。

アキナ秋山賢太(43)が「何が普段と違うって言われたんですか?」と聞くも、雅は「知らん」。藤川監督が、具体的に雅のどこに異変を感じたのかは分からなかったという。

「今から考えたら、球児だけが『雅さんちょっとおかしいですよ、どこか』って。何かあったんやろな」と言う雅に、MCの山崎香佳アナウンサー(29)も「何かを見抜く力がたけているのかもしれないですね」とうなずいていた。

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