元ジュニアで俳優の木村来士(きむら・らいと=19)が19日、都内で、自身初のファンミーティング「きむららいとのいる休日」を開催し、太田プロダクションに所属することを発表した。
イベント中盤、「私、木村来士は太田プロダクションに所属することになりました!」と報告。サプライズ発表に会場はどよめき、やがて声援と大きな拍手に包まれた。「先輩の背中を追いかけ、全員をライバルだと思って、切磋琢磨(せっさたくま)して頑張っていきたいと思います! 売れるように頑張ります」と意気込んだ。
大先輩となる片岡鶴太郎(71)は「この度は太田プロへの所属、本当におめでとうございます」と歓迎のコメントを寄せた。「これまで一緒に過ごしてきた時間の中で、来士の真っすぐに物事に向き合う姿勢や、何事にも一生懸命取り組む姿を見てきました」とし、「これから新しい環境で、たくさんの出会いや経験が待っていると思います。時には思うようにいかないこともあるでしょう。そんな時こそ、自分らしさを大切に、一歩一歩、焦らず歩んでいって下さい」とエール
。「これから来士がどんな表現者になっていくのか、とても楽しみにしています。自分を信じて、思い切り挑戦して下さい」とした。
木村は「まだ仕事でご一緒したことがないので、頑張ってご一緒できるようになりたい。皆さまも今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします」とした。
また昨年12月、舞台をともにした風間トオル氏からの「太田プロ所属おめでとうさん! 舞台で共演した際に真っすぐで、皆んなに愛される明るさを感じました。その来士の良さを大切に、ますますの活躍を楽しみにしてまっせー! またの共演も楽しみにしています」とのコメントが紹介されると、「本当にうれしいです!」と感謝を示した。
自身は「この度、2026年9月19日より太田プロダクションに所属させていただくことになりました」とファンに報告。「『感謝を忘れず全てのご縁を大切に』をモットーに約12年間活動を続けてきて、今回も素敵なご縁に恵まれ、所属という形で新たな一歩を踏み出せることをうれしく思います」と続けると、「名だたる芸人、アイドル、俳優の皆さまとさまざまなジャンルのトップランナーが集うこの事務所に恥じぬよう、そしていつかそんな先輩方の背中を追い越せるように。小さな一歩でも、たくさん踏み出せば、いつか俳優として大きな存在になれると信じています」と意気込んだ。
「ひとつつひとつの仕事に真剣に取り組み、小さな一歩を積み重ねながら、全身全霊で頑張ってまいります。これからの木村来士を、何卒よろしくお願いいたします」と呼びかけた。