東京都の小池百合子知事(74)が19日、東京・海の森水上競技場で行われた、映画「4アウトーもう一度、プレイボールー」(11月6日公開、稲垣壮洋監督・脚本)公開記念トークイベントに出席した。
東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話をもとにした小説を映画化した感動の物語。プロ野球界の“ミスター”こと故長嶋茂雄さんが「挑むことを諦めない。だから人生は楽しい」と熱いエールを送ったことでも知られ、主演を相葉雅紀が務めた。
小池知事は20年東京五輪の一部競技の会場にもなった海の森水上競技場を「レガシー」だと語り「今もさまざまなことに有効活用されて都民のみなさんに喜ばれております」とアピールした。
映画については「3アウトではなく、4アウトでも頑張るんだという映画で、とても感動的だと思いました」と絶賛し「これからも障害がある方も障害のない方も一緒にスポーツを楽しめて元気になっていく、そんな実感をみなさんで共有していきたいと思います」とした。
イベントには映画に出演した黒島結菜、EXILE松本利夫、寺田ユースケ、吉田葵らも登壇した。小池知事は「(主演した)嵐の相葉さんは来られなかったけども、台風のほうは来ているみたいで」とジョークを飛ばして笑いを誘いつつ「
みなさん気をつけてください」と呼びかけていた。