タレントの上沼恵美子が20日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。11月3日投開票の米中間選挙に向け、トランプ大統領が打ち出した「配当」公約に疑問を呈した。
与党・共和党の党大会が9日、米テキサス州ダラスで開幕。トランプ氏は演説で、共和党が連邦議会の上下両院で多数派を維持できれば、全ての米国市民の成人に1人5000ドル(約77万円)の「配当」を支給すると約束した。選挙戦での苦戦が伝えられる中、なりふり構わぬバラマキ公約を打ち出した形だ。
上沼はこの公約に「ほんまにやるんかな? ちょっと無理でしょ」と半信半疑。「国民をばかにしている気がするんやけど」と厳しい視線を向けた。
米共和党の党大会には、11月の中間選挙に向けた資金集めの側面もある。党所属議員らに高額な参加費が求められたほか、参加者が8万8600ドル(約1360万円)を支払えば、トランプ氏と記念撮影できる特別イベントも予定されているとされる。
その金額を知った上沼は「1360万円?(写真)いる? いらんわ」とあきれた様子だった。