平野レミ、NHKで禁断の“告知”安藤佳祐アナ必死の制止「公共放送です!」スタジオ騒然

平野レミ(2023年2月撮影)

料理愛好家の平野レミ(79)が21日、不定期放送されるNHK料理番組の最新回「平野レミの早わざレシピ!2026秋」に生出演。自身の活動を宣伝し、進行の安藤佳祐アナウンサーに怒られる場面があった。

平野の自由奔放な言動と、それをセーブする安藤アナらとの軽妙なやりとりなどが毎回話題になる番組。平野は右腕にギプスを付けた状態で生出演し、粉砕骨折をしたことを明かした。「今日は敬老の日ということで、お年寄りは絶対ころばないように早くけいろう(帰ろう)!ってメッセージを用意していたんですけど、なんとその私自身が、見てください。ポッキリ、やっちゃいました」とギプスで吊した右腕を見せながら、骨折したことをあっけらかんと明かした。平野は笑いながら「今、まだ(治療を)やってないの。粉砕って言うの?粉骨っていうの?」と粉砕骨折であるとし、シルバーウィークのため医者の都合がつかず、手術ができていないとした。

その後、左手1本で、ゲストの浜辺美波、中山秀征、ハライチ澤部佑、平野の次男の妻の和田明日香をまじえ調理作業をスタートした。浜辺は文字どおり平野の“右腕”となって、包丁作業などを担当した。

後半の試食コーナーになった際、平野は唐突に「それとさ、あたし12月に…」と言い出すと「何やってんのよ」と何やらスタッフに注文も。「あたしさ、12月なんだけど、みんな聞いて。12月なんだけど、兵庫県の…」と告知を話し出すと、安藤アナが「レミさん、公共放送ですよ!」と必死に制止した。

それでも平野は強引に「音楽とお料理のおいしいクリスマスを…」と身を乗り出して説明。安藤アナは「レミさん、宣伝はおやめください!レミさん、次行きましょう。NHKです!本当にやめてください!」と止めたが、平野は「お近くの方は。コンサートやるの。6日6日。伊丹ホール。兵庫県」と連呼。安藤アナは「NHKです」と繰り返したが、平野は「カットしていいわよ」と悪びれず、周囲から「生放送です」とツッコまれた。

中山は「NHKで告知聞いたの初めてです」とおどけ、澤部は「トマト使ったレシピお好きなんですか」と笑いをこらえながら話題を変えたが、平野は「伊丹ホール。兵庫県」と悪びれず笑った。