ヒロミが都市型土砂災害に危機感 台風25号で都内で一時レベル4の危険警報

ヒロミ(2024年9月撮影)

タレントのヒロミが22日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。都市型の土砂災害について危機感を募らせた。

シルバーウイーク前半に関東地方を襲った台風25号では、各地で土砂災害や冠水などの被害をもたらした。東京都でも港区や新宿区で一時、レベル4の土砂災害危険警報が発表された。

ヒロミは「東京は土地が少ないから、ある程度地形が坂になっていたりとかというところに家を建てようと思うと、擁壁を造る。だいぶ昔のヤツだとブロックを積んだり、石を積んだりというので排水で水が出るようにしてあるんだけど、詰まったりして土圧で水がたまると崩れちゃう」と、都内の土地事情や住宅事情について語った。

実際に線路脇、川沿いの土手、盛り土の斜面に建てられた住宅は多い。東京都建設局のデータによると、23区土砂災害リスクは1027カ所以上(港区208カ所、板橋区152カ所、大田区111カ所)あるという。

「港区は坂も結構あるし、地形によって家を建てる。(擁壁には)パイプが通っているので掃除するとか、気にしながら避けて通るとか」と対応策も明かしていた。