「HiGH&LOW」プロジェクト10周年記念スペシャルライブ「HiGH&LOW 10th ANNIVERSARY FEVER」が22日、Kアリーナ横浜で開催され、EXILE THE SECONDら7組総勢55人が出演した。
総合エンターテインメントプロジェクトとしてスタートしドラマ、映画、音楽、ライブなどさまざまなメディアを通して独自の世界観を提供し続けてきた。EXILE AKIRA(45)は「10年構想でスタートして、それが実現した。10年間コンテンツが続くことはなかなかないので、LDHの一員として誇らしい」と胸を張った。
10年間の歴史を彩ってきた楽曲から、27年公開予定の新作映画「HiGH&LOW THE新世界」のために制作された楽曲などでセットリストを構成。「今回は新世界がテーマ。良い意味でキックオフイベント」と位置付けた。「過去のドーム公演は集大成だったが、今回は新世界が今から始まる」とすると、「良い意味で次の世代が新たなエンタメを披露するきっかけ」とし、「楽曲にはそれぞれのグループの思いやスタイルが詰め込まれるので、想像をかきたてるライブになると思う」と訴えた。自身は伝説のチーム「MUGEN」の元総長「琥珀」としてハーレーに乗って登場。自ら手がけたテーマ曲「KOHAKU」を披露した。
オープニングではEXILE THE SECOND、DOBERMAN INFINITY、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、Girls²の7組総勢55人で圧巻の「HIGHER GROUND」を披露。その後は、それぞれのチームのテーマ曲や劇中歌など約2時間をほぼノンストップで全35曲を披露した。
「HiGH&LOW」の今後について、「願わくばさらなる次の世代によって、新たなHiGH&LOW伝説が生まれるとうれしい」と願った。同プロジェクトを「無限の可能性を秘めている」とし、「マッドマックスみたいに琥珀というキャラクターを別の人が演じるのも面白いかもしれない」と胸を躍らせた。
その上で、「やっぱり10年続くコンテンツはすごく貴重」と改めて言及すると、「“新世界”というテーマがあるので次世代に続く、そして今の時代にフィットする新しいHiGH&LOWムーブメントが生まれることを願っています」とアピールした。