NEWSが22日、大阪市のインテックス大阪で行われた、吉本新喜劇元座長の小籔千豊(53)が主宰する音楽と笑いとゲームの祭典「KOYABU SONIC(コヤソニ)2026」に初出演した。
増田貴久(40)は登場すると、「コヤソニに来ました。最後まで楽しんでいきましょう!」と力強くシャウト。MCでは「小籔さんと仲良しの増田です」と自己紹介し、客席に「NEWSをナマで見たことありますか? 23年目ですけど」と呼びかけ、「とりあえず血液型だけでも覚えて帰ってください」と笑わせ、血液型をテーマにしたヒット曲「恋のABO」を熱唱した。
小籔からリクエストを受けた「生きろ」に加え、「ここで終わりじゃない」という歌詞が印象的な「フルスイング」も披露。約30分間、ほぼMCを挟まずに全8曲を届け、小山慶一郎(42)、増田、加藤シゲアキ(39)の3人が最初で最後となるコヤソニのステージを駆け抜けた。
終演後、増田は「楽しかったです。小籔さんがずっと大切にされてきたフェス」と充実の表情。舞台裏で多くの芸人とすれ違ったことにも触れ、「不思議な感じでした。そういう並びが新鮮でした」と振り返った。
ステージを袖で見守った小籔は、NEWSのパフォーマンスを絶賛。「本業を改めて見たら、すごいなと思いました」と感嘆し、「あと2、3年は、まっすーがバラエティーで滑っても小ばかにできへん」と笑いを誘った。
NEWSが歌ってきた応援歌にも言及。「ファンの人たちを、いろんなタイミングで勇気づけてきはったんやろうなと思った。ええことしてはるな」と称賛した。「男前がちゃんと励ます歌を歌うことは、社会の中で大きい」と独特の表現で、その存在意義を語った。
年内で吉本興業とのマネジメント契約を終了し、来年1月1日からパートナーシップ契約を結ぶ小籔に増田は「僕らの関係は変わらないし、小籔さんが今までつくってきたものも変わらない。僕らはずっと小籔さんのことが大好き」とメッセージ。「また大きいフェスをやるとなったら、僕らもぜひ出させていただきたい」と熱望した。