吉本新喜劇ィズ、最後のコヤソニで6年ぶり復活 小籔千豊のドラムは「16歳」

後列左から「吉本新喜劇ィズ」小籔千豊、元チャットモンチーの福岡晃子、宇都宮まき、金原早苗、松浦真也、紅しょうが熊元プロレス、前列左から吉本新喜劇の爆乳三姉妹、服部ひで子、森田まりこ、岡田直子、紅しょうが稲田美紀(撮影・松浦隆司)

吉本新喜劇元座長の小籔千豊(53)が率いるバンド「吉本新喜劇ィズ」が22日、大阪市のインテックス大阪で開かれた「KOYABU SONIC(コヤソニ)2026」の2日目に出演した。

コヤソニは小籔が主宰する音楽と笑い、ゲームを融合させたフェスティバル。最後の開催となる今回は、イベントにゆかりのあるメンバーで結成された吉本新喜劇ィズがステージに立ち、2日目のフィナーレに花を添えた。

ボーカルの宇都宮まきは「6年間のフリーズドライを経て、この場に戻ってきました」と高らかに宣言。松浦真也(ギター)、金原早苗(キーボード)、小籔(ドラム)の吉本新喜劇メンバーに加え、コヤソニを通じて縁が生まれた元チャットモンチーの福岡晃子がベースを担当した。

小籔がドラムを始めた「0歳の状態」から成長を見守ってきた福岡は、現在の腕前をプロの視点から「16歳」と評価。メンバーから感嘆の声が上がった。

宇都宮は6年ぶりの復活に向けた音合わせを振り返り、「(小籔が)練習していてミスすると、めちゃしゃべり出した。やっぱり思春期かなと思った」と、「16歳」に引っかけてオチを付け、笑わせた。

最後のコヤソニでのステージとなったが、小籔は「もう1回やりたいというメンバーは多い」と明かし、バンドの歩みが今後も続くことを期待させた。