俳優、シンガー・ソングライターとして活動する藤原大祐(22)が23日、都内で行われた「明日、誰かに話したいゆ。」(ワン・パブリッシング)発売記念取材に臨んだ。
情報誌「TV LIFE」での1年間の連載をまとめた書籍で、ピラティスや陶芸など新しいことに挑戦する姿に迫った。タイトルは「読んだ方が職場や学校で明日話したくなるトピックになれば」と自ら考案した。
自身が明日誰かに話したいことを問われると「眠れない時に寝られる方法を見つけちゃったんです」と得意げに切り出した。「力を抜いても抜いても寝られない時は、生まれたてにかえるという手があって。一番、人に見られたら恥ずかしい格好になるんです」。
特に恥ずかしいのが両手を上げるポーズだそう。「両手を上に上げて、うわあ~、恥ずかしい~、みたいな。恥ずかしさを感じないといけない。部屋に誰もいないけど、そこでしっかり恥ずかしいと思うことで夢に入れるんですよね。気付いたら寝てる」。今のところ成功率は100%という。「寝なきゃいけないっていう意識から『恥ずかしい』って関係ないところに意識を置くのがいいのかな。ゼロの状態、フラットになれる」と分析した。
真顔で聞いていた報道陣に「皆さん、今ちょっとふざけた話と思っていると思うんですけど…」と前置きしつつ、効果には自信満々。「もし実証されたら学会とかに出さなきゃみたいな話になると思うんで、ぜひ試してください。身近なところから広げていきたい」と話した。