乃木坂46賀喜遥香(25)池田瑛紗(24)、櫻坂46森田ひかる(25)的野美青(19)、日向坂46上村ひなの(22)大野愛実(19)が23日、都内で、坂道グループの新プロジェクト「青葉坂46」に関する取材会に登壇し、未来の後輩へ向けてメッセージを送った。
「青葉坂46」は26年10月8日時点で満12歳から20歳までの女性を対象に、オーディションで選ばれたメンバーで構成される。メンバーは「青葉坂46」として1年間活動した後、乃木坂46の7期生、櫻坂46の五期生、日向坂46の六期生のいずれかに配属される。
自身がグループのオーディションに応募したきっかけを振り返り、18年開催の坂道合同オーディションで加入した賀喜は「周りが部活、勉強に打ち込む中で学校と家の行き来しかしていなくて、その状況に焦りもあった中で坂道合同オーディションを見つけて受けてみようかなと。最初は母に相談して『頑張ってきなよ』って応援してくれて、家族に支えてもらいながら受けました」と話した。
合格後は環境が大きく変わるため、不安を抱えることもあるという。福岡県出身の森田は「不安だったことは上京です」と挙げた。「審査で初めて東京に来て、テレビの中で見ていたキラキラした場所だと思っていたので、まさかそこで一人暮らしすることになるとは」と当時の重圧を明かしつつ、「今、メンバーは家族以上に一緒に過ごしていて、特別な存在。こうやって活動していろんな気持ちを共有していることが幸せ」と不安を乗り越えた先の景色を語った。
現在、坂道グループに限らず多数のアイドルグループがしのぎを削るが、大野は「卒業、加入が繰り返されるので、残酷な言い方かもしれないけど、いつか別れてしまうという事実を分かっている上で活動しているからこそ生まれる絆がある」と坂道グループならではの強みを伝え、「タイムリミットがあるからこそ芽生える感情を大切にしていきたい」と自身の抱負も語った。
オーディションは8月18日から応募開始、10月8日の締め切りとなっている。