新坂道グループプロジェクト「青葉坂46」オーディションセミナーが23日、都内で行われ、坂道メンバー6人が未来の後輩へメッセージを送った。
「青葉坂46」はオーディションで選ばれたメンバーで構成され「青葉坂46」として1年間活動した後、乃木坂46の7期生、櫻坂46の五期生、日向坂46の六期生のいずれかに配属される。
櫻坂46森田ひかる(25)は「(部屋に)入った瞬間に緊張の空気が伝わってきて私たちもドキドキしました」と、志望者らを招いたセミナーの独特な空気感を振り返った。自身は福岡県出身で「(加入時に)不安だったのは上京」としつつも「今、メンバーは家族以上に一緒に過ごしていて特別な存在。いろんな気持ちを共有していることが幸せです」と不安の先にある景色を伝えた。
乃木坂46賀喜遥香(25)は「もし不安があったとしたら一緒に手をつないで進みたいし、涙を流すことがあったら先輩みんなで抱きしめたいですし、愛(め)でたいと思います」と、温かく迎え入れると誓った。
加入2年目で後輩を心待ちにする日向坂46大野愛実(19)は「残酷な言い方かもしれないけど、卒業、加入が繰り返されるので、いつか別れてしまうという事実を分かって活動しているからこそ生まれる絆がある」と坂道グループならではの良さを力説。「タイムリミットがあるからこそ芽生える感情を大切にしていきたい」と自身の抱負も交えて語った。【寺本吏輝】
○…オーディションは8月18日から応募開始し、10月8日が締め切り。対象は今年10月8日時点で満12歳から満20歳までの女性で、2次審査以降の審査に参加できる人、正規メンバーに選ばれた際に速やかに上京、在住できる人。