俳優北村匠海(28)が24日、クラシエ薬品の漢方「葛根湯」の新CM発表会見を都内で行った。
健康維持のためにやっていることは「食事管理。糖質はお米から取るようにしている。せいろ蒸しにも凝っている。そして朝、仕事に行く前に30分歩く。息が上がる前くらい。心地よい。おじいちゃんみたいにだけど昔から好きです。今は朝30分の散歩が習慣になっていて気持ちもリフレッシュできる。小さな積み重ねが大事。日常的にできることを心がけている」と明かした。
この秋、新しく始めたいものは「長距離ランニング」だという。「小学校3年生から高校3年生までずっと短距離も長距離も走ることが好きでリレー選手だった。マラソンの経験はなくて、中学校の時の記録で止まっている。中学は8キロ走だった。30歳が見えてきた今やりたい。ライナー役をお待ちしています」。
そして、今の自分がもっと「上げたい」と思っているのは「免疫力」だ。「30歳が近くなってきて体質が変わってきた。30代40代がとても楽しみで、健康で迎えるために今から免疫力。積み重ねですよね。これは1日、2日で身につくものではない。健康おじさんです(笑い)」。
健康意識は常に持っている。「若いころは心の余裕もなくがむしゃらにやってきた。そこから成長して、1つ1つの仕事に誠実に向き合うには心と身体が健康でないといけない。みそを自分で作ったりしている。あれっ、変な人になってきた」と苦笑い。そして「高校生のときのあだなが『おじいちゃん』。その時から変わっていない」と続けた。
最近、心温まった出来事は「お茶場のおにぎり」だという。「撮影をしている現場に『お茶場』がある。撮影の合間に食べるものがあって、最近はおにぎりがある。良いですよね。手で握ったおにぎりは心が温まる」。
大切なのは散歩とみそ作りとおにぎり。高校時代から変わらず“おじいちゃん”らしさ全開の北村匠海を披露したイベントだった。
司会はフリーの上重聡アナウンサーが務めた。