9月末解散のWEST.7人が個々で思い吐露「一緒に過ごしていく中で価値観のズレが生じ…」

WEST.(26年5月6日撮影)

WEST.が24日、STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトなどを通じ、今月30日をもってグループが解散することを発表した。グループを巡っては、8月30日に藤井流星(33)と小瀧望(30)がグループ脱退を発表。2人の脱退時期とほか5人の今後の活動については協議し、結論が固まり次第報告するとしていた。解散を前にファンと直接対面するイベントなどは行われない。公式サイトで発表後、メンバーが有料サイトの個人ブログを更新し、ファンへ思いを伝えた。以下のコメントは一部抜粋。

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重岡大毅(34)はファンへ向け「今すぐに、この結論を受け止めて欲しいとは言えません」とし「ただひとつ、絶対に忘れないでほしいことがあります。皆さんが応援してくれていたWEST.は、まぎれもなく本物だということ。最高の7人です」と伝えた。

桐山照史(37)は、2人から脱退の意向を受けてから5人で話し合いを続けたことを回想。「もちろんまだ皆さんも心の整理なんてつくわけがないと思います。そして今回の件、私自身、重く責任を感じております」と吐露した。

中間淳太(38)は協議の結論の報告が遅くなったことを詫び「不安の中でも信じて待っていてくださっていたのに、悲しい報告をしてしまったことを謝らせてください」と謝罪。「WEST.は私にとって、人生の全てでした」とその存在の大きさを言葉にした。 

神山智洋(33)は「今回の決断が正しかったのか、間違っているのか、僕自身の中でも、まだ答えは出ていません」と記載。「未来へと向かう7人を、今後ともよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

濵田崇裕(37)は「僕自身は、いつかまだ7人で集まり、ファンのみなさんの前で歌える日がきたらいいなと思っています」と正直な胸中を吐露した。

藤井は、グループの結成、デビュー日の思い出、ドームツアーなどこれまでの軌跡を振り返り、すべてが「宝物」という。「これからも、自分が選んだこの道で、この仕事を続けていきます」と決意をつづった。小瀧は脱退という決断について「こんな決断をするなんて、思ってもいなかったです」と吐露。「一緒に過ごしていく中で価値観のズレが生じ、大好きで仲が良いからこそ、僕自身そのことをうまく言葉にして話すことができず心が追いつかなくなり“いたい場所”がいつの間にかそうではなくなってしまいました」と明かした。自身の今後について「アイドルとして、俳優としてそして小瀧望として、観たい景色が、まだまだたくさんあります。だから、ついてきてください」と呼びかけた。

【全文コメント】WEST.解散「ご心配とご不安をおかけしましたことにつきましてお詫び」