黒柳徹子、倉本聰さんを追悼「幼なじみのような気がしています」長年の交流振り返る

黒柳徹子(2023年12月撮影)

ドラマ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰(くらもと・そう、本名山谷馨=やまや・かおる)さんが18日、多臓器不全のため死去した。91歳。倉本財団が28日、公式サイトで発表した。

公私ともに親交のあった黒柳徹子(93)が28日、自身のインスタグラムを更新。ツーショットの写真を添えて追悼した。

以下、コメント全文。

倉本さんとは、なんだか幼なじみのような気がしています。いつ頃から知り合いだったのか、もう忘れてしまったんですけれど、少なくとも、倉本さんが東大を卒業したということは知っていましたから、ずいぶん長いお付き合いだったんだと思います。

倉本さんが北海道に住む事になったときには、「うちの前が空いてるから、徹子さんも来ない?」って言ってくださったことがありました。でも私は仕事がありましたから、結局そのままになってしまって、、、、。

その後も、私が北海道へ行くたびに、旭川まで出てきてくださったりして、いろんなお話をしました。

倉本さんは、いつ会っても新しい話を持っていて、本当に面白い方でした。お話ししていると、時間が経つのを忘れるほどでした。

倉本さんの劇団が東京で公演をしたときには、私も観に行きました。そのときには倉本さんにもお会いました。劇団を応援したくて、寄付をしたこともありました。それから、しばらくお会いしていないなと思っていたら、突然の訃報でした。

もう一度、ゆっくり会って、お話がしたかった。本当に、もっといろんなことを聞きたかったです。

倉本さん、たくさんの素晴らしい作品を残してくださって、ありがとう。

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