女優石橋静河(32)がヒロインのNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~金曜)第2話が29日に放送された。以下ネタバレあり。
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明治41年の山口県岩国。葉野家の四人兄弟の長女である葉野珠(村上蘭)は、清治(渡部篤郎)に羽織を準備していなかったことを叱責(しっせき)され、罰として蔵に一晩閉じ込められる。しかし、ある理由で蔵は珠にとって天国のような場所でもあった。夜中、珠のことを心配したリョウ(国仲涼子)が清治に内緒で蔵へ様子を見に来る。そして、その二人きりの時に、珠はリョウにある思いを打ち明ける。
第1話でも父清治は珠に、裸足で珠にカナリアの餌を買いに行かせる“クズ父”ぶりを披露していた。
2話連続の父の行動に対し「渡部篤郎嫌いになりそうなくらい最悪! おかか様、たまの為に早死にだけはしないで…」「今までのクズと呼ばれる父親達って自分が幸せになる為に周囲に不利益を振りまいていたという認識だが、今回の父親は別に幸せになろうとしてるわけじゃなくて、でも周囲に不幸を撒き散らしている という感じ それが陰となり渡部篤郎の演技も相まってうっかり魅力的にみえる」「珠のモラハラ父(渡部篤郎さん)、ダメ父ではあるのだが、遊び歩いてはいるものの鳥籠のカナリアを窮屈そうだと思うあたり妻や子どもたちへの抑圧にも過去の何かとかが絡んでいそうで、あと蔵の本とかも元々は彼のものだろうと思うと朝ドラあるあるのただのダメ父ではない気がしてくる」などと書き込まれていた。
「ブラッサム」は朝ドラ第115作目で、同作は明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた山口県出身の作家・宇野千代をモデルに、主人公・葉野珠(はの・たま)の波瀾(はらん)万丈の人生を描くオリジナル作品。石橋静河が珠を演じ、珠の高齢期を加賀まりこが演じる。
主題歌は、YOASOBIの「咲き誇れ」。語りは三條雅幸アナウンサーが務める。