女優の大竹しのぶ(69)が29日、インスタグラムを更新。「北の国から」など数多くのドラマで知られ、今月18日に多臓器不全で亡くなったことが28日に公表された脚本家の倉本聰(くらもと・そう、本名山谷馨=やまや・かおる)さんを悼んだ。
大竹は「倉本聰さんが天に召された」と切り出し、「私は二十代の初めに、お仕事をしたのが最初でした。お話しが面白くて、楽しくて、為になって」と回想。「北海道に移られてからは時々しかお会い出来なかったけれど、会うたびに色々な話で笑い転げ、怒って、感動していた。スキーも一緒にしたなあ。楽しかったなあ」と思い出を振り返った。
「自然を愛していた。人間を愛おしく思っていた。だからこそ、それらを壊すものに怒りを抱いていたし、優しい人々には涙していた。富良野に会いに行った時も、思い切り笑って話していたなあ」と倉本さんの人柄をしのび、「またすぐ来ます!!絶対に来ます!!と言っていたのに。寂しいなあ」と再会がかなわなかったことを悔やんだ。
倉本さんを関係者とともに囲んだ写真をアップし、「私の話を聞きながら、『おまえさんは面白いねえ』と言って笑ってた先生 もう少し私頑張ってやってゆくからね。また面白い話いっぱい貯めておくね。お疲れ様でした。そして、ありがとう、、、。寂しいです」と追悼した。