お笑いコンビ、とろサーモンの久保田かずのぶ(46)が、28日深夜放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時58分)に出演。絵の才能を見いだしてくれた先輩芸人について語った。
この日は25年来の付き合いという2年先輩の麒麟川島明が出演。川島は久保田との仲について「一番絆が深まったのは、2011年に大きな地震があって。久保田もどこにも行くとこない、僕も仕事が全部なくなって」と回想。「俺の住んでる目黒のマンションが、たまたま1人暮らしでデカかったのよ。だから寂しい人みんな来てくれみたいな。俺も寂しいからみたいなので」と芸人仲間を集めたという。
久保田のほか、ネゴシックスやムーディ勝山らがおり、川島が「その1週間ぐらいはトキワ荘みたいになってて」と語ると、久保田も「いつもギターひいてくれてて、それでみんながおもろいこと言うみたいな。これをずっと」と振り返った。
大喜利などをしながらお笑いができないエネルギーを発散させていたが、川島は「その時やもんな?久保田に絵かかせたの」と回想。「ネゴが描けるから。無理やり描かせたら1枚目がすごくて。全部たまってたものが出たみたいな」と出来栄えに驚いた。
久保田は自身の絵で個展を開くなどアート芸人の顔も持つが「『これで飯食えるから、生活軌道に乗ったら個展とかしてみたら?』ってつながって、絵で個展して100万の絵が売れたりとか。最初見つけてくれた」と川島に感謝していた。