冒険家の風間深志氏「本当にありがとう」倉本聰さん悼む「息子も連ドラの俳優としてお世話に」

風間深志氏のインスタグラムから

冒険家の風間深志氏(76)が29日、インスタグラムを更新。多臓器不全のため18日に、91歳で亡くなった脚本家の倉本聰(本名山谷馨=やまや・かおる)さんを悼んだ。

「先日、脚本家の倉本聰さんが亡くなった」とすると、「倉本さんには僕が地球元気村を始めた1988年頃から、なにかとお世話になった。地球元気村の活動のオピニオンリーダー役となる『講師』に長く名を連ねて頂いて応援をしてくれた」と倉本さんとの関係についてつづった。

「僕が北極点へのバイクの遠征を終えて帰国した頃、同じく地球元気村の講師をずっとやっていてくれた作家の故CWニコルさん(僕たちはニックと呼んだ)と、倉本さんが2人で北海道富良野の自宅前の森の中で焚き火をし大いに飲み語った時だった。この時の倉本さんからの電話が僕にはとてもうれしいものだった」と振り返り、「『極点成功おめでとう! 今、ニックと呑んでいるんだけど、僕が一番大切にしている森の中を、君ならバイクでバンバン走り回っても構わない。富良野に一度来ないか?』と」とその会話の内容を告白した。

「バイクは煩くて、危なく、自然を破壊する道具として、ともすると見られがちな中(だからこそ、僕はそんな風潮を吹き飛ばしたいが為に北極に行った)で、それを察してくれたかの様に、『バイクで来い!』と言ってくれたその気持ちに今もずっと、僕は感謝の念を抱いている」という。

「それ以後にやった南極の遠征においても、資金作りやテレビの放映実現にも力を貸して頂いた」と続け、「そして、最近では息子の風間晋之介も連ドラの俳優として大変にお世話になった。『彼には実力があるよ』と励ましてくれた」と倉本さんとのエピソードの数々を明かし、「倉本聰さん、本当に本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。

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