TBS社長が「VIVANT」福澤克雄監督のパワハラ行為を謝罪、3月には自ら面会し厳重に注意

TBS外観

TBSが30日、都内の同局で定例会見を行い、日曜劇場『VIVANT』(日曜午後9時)の福澤克雄監督のパワハラ事案に言及した。同監督をめぐっては、若手スタッフへのパワハラ行為があったと7月に一部週刊誌が報道。その後、撮影中に骨折させていたと詳報された。同局はパワハラ行為があったと認めており、龍宝正峰社長は「ご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深くおわび申し上げる」と謝罪した。

3月に自ら福澤監督に面会して「厳重に注意した」とも明かした。詳細や処分内容は伏せたが「本人も非常に深く反省している。カウンセリングや研修をしっかり受講し、指導法を見直した上で真摯(しんし)に作品制作にあたっていると聞いている」と説明した。

また同局はこの日限りで解散したWEST.のレギュラー番組「ひらめけ!うんぴょこちゃんねる」(月曜深夜0時58分)を放送中。10月26日が最終回で、後番組を検討中とした。