乳がん闘病中の元アイドル、がん公表のTOSHI−LOWにエール「鬼は無敵なんですから!」

矢方美紀(2021年9月撮影)

乳がん闘病中の元SKE48で声優、タレントの矢方美紀(34)が1日、Xを更新。S状結腸がんを公表したロックバンドBRAHMAN(ブラフマン)のボーカルTOSHI-LOW(51)にエールを送った。

BRAHMANの公式サイトでは「この度、メンバーのTOSHI-LOWが医療機関にて検査を受けたところ、『S状結腸がん(大腸がん)』との診断を受けました」と報告。「根治を目指して近日中に切除手術を行うこととなり、これに伴い、術後は医師の指示による一定期間の療養・静養が必要となるため、以下の2公演に関して出演を見合わせることとなりました」と、10月10日に予定していた公演の出演キャンセルを発表した。

矢方は「TOSHI-LOWさん ずっと待ってます いつでも待ってます フロアからまた絶対BRAHMANのライブを観ます BRAHMAN始めます!! 絶対!! 鬼は無敵なんですから!!!!」とエール。続く投稿では「まじで病気この世から無くなれ」と願うとともに、「SKE時代、大好きなマネージャーさんに『ええか矢方、BRAHMAN聴くんや。そしていつかライブ観てこい』って、いつも待ち時間とかにDVDとかアルバム貸してくださって。そこから初めて生で観た時の衝撃と感動と熱量はいまも覚えてますしどんな時も全力でライブに挑む姿に何度も生きる希望をもらっています」とBRAHMANのファンとなった経緯も記した。

矢方はSKE48卒業後の18年に乳がんを患ったAYA世代(思春期・若年成人)のがんサバイバー。左乳房全摘出とリンパ節切除手術、抗がん剤治療、放射線治療を経て、現在も治療を受けながら自身のがん体験を発信している。