歌手の西野カナ(37)が1日、インスタグラムを更新。所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)との専属契約を終了し、独立したことを報告した。
西野は「このたび、2026年9月30日をもちまして、デビュー以来お世話になってきた株式会社ソニー・ミュージックアーティスツとの専属契約を終了し、独立することになりました」と報告。「2008年のデビューから18年間、まだ何も分からなかった10代の頃から今日まで、本当にたくさんの方々に支えていただき、ここまで歩んでくることができました」と振り返り、「楽しい時、悩んだ時、大きな決断をした時、いつも私の気持ちを尊重し、寄り添ってくださったSMAの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。様々な出会いや経験、たくさんの思い出は、これからもずっと私にとって大切なものです」と感謝をつづった。
続けてファンに向け「いつも応援してくださっている皆さん。活動をお休みするという決断も、もう一度音楽の世界に戻るという決断も、温かく受け止め、どんな時も変わらず応援してくださり、本当にありがとうございます」と感謝。今後の活動については「10月からは、自分のマネジメント会社を立ち上げ、新しい環境で活動していきます。ファンクラブ『西野家』は今までどおり続けていきます。これからも私らしく、大好きな音楽を、歌を、皆さんにお届けしたいと思っています」と説明し、「これからの西野カナも、どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
西野は1989年(平元)3月18日、三重県生まれ。08年シングル「I」でデビュー。10年アルバム「to LOVE」は売り上げ95万枚以上の大ヒット。「Best Friend」「会いたくて 会いたくて」「Darling」などヒット曲多数。16年「日本レコード大賞」大賞受賞。NHK紅白歌合戦は18末までに9回連続出場。19年2月の公演をもって活動休止し、同3月、元マネジャーの一般男性と結婚。23年8月に第1子出産を発表。24年6月に活動再開を発表した。