タレントの眞鍋かをり(46)が1日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。ストーカー対策として加害者にGPS装着を義務化することについて「絶対に必要」と訴えた。
番組では、水戸市でネイリストの女性が元交際相手に殺害された事件や、沖縄・宜野湾市で女性が元交際相手に殺害された事件について取り上げた。両事件では、被害者が警察にストーカー被害を相談していた。
また今年3月には、東京・池袋のポケモンセンターメガトーキョーに勤務する女性店員が、自身に対する「接近禁止命令」が出されていた元交際相手の男に殺害される事件が発生。これを受けて政府が7月、加害者が被害者に近づいた際に接近を知らせるGPSの装着義務化を検討する緊急対策をまとめたことを紹介した。
眞鍋は「GPSっていうのは本当に有効だと思うので、絶対にこれから必要になってくるはずだから早く進めてほしいと思う」と話すと、「これまでは執着の度合いって、接触したりとか連絡の頻度だったと思うんですけど、今見えにくくなっていると思うのは、紛失防止タグを使って居場所を追跡したりとか」と手段の多様化について語った。
またSNSについても「ストーカーからすると、接触はしていないけど相手が何をしてどこにいるのか見られちゃう」と危険性を指摘し、「そこで執着を増幅させていくっていう、外から絶対に見えないものじゃないですか。そういう見えづらい一面は危ないと思うので、GPSは被害者の生活を守るためにも絶対に必要なものだと思います」と訴えていた。