timeleszが1日、元メンバー猪俣周杜(25)の契約解除を受け、都内のフジテレビで報道陣の囲み取材に応じた。グループは7人で活動を継続する。
猪俣は25年2月に新メンバーオーディションを経て加入。オーディション発起人の菊池は審査について「これからのtimeleszのバランス、誠実に芸能活動に向き合えるかどうかを考慮してメンバーを決めました」と回想。昨年2月から8人体制で活動を始め2大ドームライブ、冠番組を持つなど目覚ましい活動が続いたが、一方で体制の変化や、かねて事務所に在籍していながらもCDデビューを果たしていないジュニアタレントのファンからは、“受け入れられない”といった批判の声も大きかった。
こうした声を受け止めていたという菊池は「例え短い間だったとしてもジュニアを経験しているかどうか、その差がこんなにも大きいものだったのかと改めて思い知り、思い悩み葛藤する日々を過ごしてきました。ご批判はしっかりと受け止めつつ、かねてより応援して下さるファンの皆さま、新しく応援して下さる方に期待に応えたい気持ちは今も変わりません」と強調した。
新メンバーには菊池らがプライベート含め芸能活動を行う立場の自覚を何度も促し、会社のコンプライアンス研修を受けてきた。「にもかかわらず今回のことが起きてしまい非常に残念で情けなく、申し訳なく思っています。ファンの皆さまを裏切る結果になってしまったこと、応援してくださっている皆さまに不安や失望を持たせてしまったこと、メンバー全員が深く受け止めています」と謝罪した。
猪俣の契約解除は9月30日夜に、メンバーにも伝えられた。「今回の件に関しましてメンバーの意思は明確です。あのような事件を起こした猪俣ともう一緒に仕事は出来ないという気持ちです。事務所の判断にも完全に同意しています」と異論は無いとした。