TBS井上貴博アナウンサーは1日、キャスターを担当する同局系「Nスタ」(月~金曜午後3時49分)の中で、timeleszが、元メンバー猪俣周杜(25)の契約解除を受けて報道陣の取材に応じた様子を受けて、思いを口にした。
猪俣は先月18日、東京都内で知人女性と口論になった際に、顔面を殴打する暴行をしたとして傷害の疑いで逮捕された。勾留後、同25日に釈放された。所属するSTARTO ENTERTAINMENTは1日、公式サイトで猪俣との専属契約を解除したことを発表。timeleszは今後、7人で活動を継続する。
番組では、7人の会見の様子を速報で報じた。VTRの後、井上アナは「(メンバー7人は)非常にしんどい状況だと思うんです」と気遣いながら、「もちろん、大前提として優先すべきは、被害者の方のケア、これはもう絶対です。その上で、きっと仲間に対するくやしさやもどかしさ、やるせなさとか(がある)。何を言っても何か言われる。何も言わないと、何か言われる。その難しさ」などと指摘した。
その上で「もうひとつ感じるのは、こういったことはきっと、テレビで申し上げても届きづらくなっていると思います。きれいごとにとられるかも分からないですが、過度な誹謗(ひぼう)中傷が少しでも減ってほしいと、これは強く思います」と口にした。
井上アナとコンビを組む
出水麻衣アナウンサーは「メンバーのみなさんの涙を見ると、やはりファンのみなさんも、怒りですとか、やるせなさがこみ上げてくると思うんですけれど」と言及。「それを理不尽にどこかにぶつけるのではなく、メンバーのみなさんはこれから、7人で新たなスタートを切るということですから、ぜひね、そっと背中を押して応援するような、その気持ちに変えていただけたらと思います」と、語りかけた。