俳優河相我聞(51)が2日までに、Xを更新。ドラマなどで、殺人犯など犯人役での出演が多いが、初めての犯人役の際、息子が絶叫し、震えながら河相を拒絶した過去を明かした。その上で、息子がいじめられないか心配した自分が、いじめる子どもを待ち伏せした上で撃退する、恐ろしいプランを思いついていた、と明かした。
河相は29日午前9時29分、「女の人の顔に青酸カリを垂らしながら、ニヤニヤして殺そうとしている私の姿を小学生だった息子がテレビでたまたま見てしまった事がある」と、犯人役の自分を子どもがテレビで見た時のことを回想。「そのあと仕事から帰ってきた私とテレビを見比べて、『ギャーァァアア!!』と叫びながら部屋の隅で布団にくるまって大泣きした」と、明かした。
怖がる息子に「私が『これはお仕事なんだよ』と言うと『ギィィヤァアア!!』とさらに泣き叫び、ガタガタ震え出した。あの時は本当に収拾がつかなかった」と、まるで「犯人」が本当の仕事のような誤解を招き、さらに息子を文字通り震え上がらせた過去を告白した。
河相は「確かあれが私の初めての犯人役だった」とし、「ちなみに彼は今は作る側の仕事をしている」とつづっていた。
この投稿に関連し、河相は翌1日午後3時半に続編を投稿。「もしこの件がキッカケで息子が小学校でいじめられてしまったらどうしようと悩んだ事がある。そうなったらやめるべきか、それでも続けるべきか」と、親として悩んだことを明かした。
その時、河相が「そこで思いついた。そんな事を言う奴がいたら学校の帰り道で限りなくさりげなく待ち伏せして『いつもウチの息子と遊んでくれてありがとうね』と満面の笑みで顔を覗き込んで言えばいいのではないかと考えた」と、恐ろしい計画が、ふと浮かんだことを告白した。
息子を守るために、思わず、恐ろしい計画を思いついてしまう自身を自省した河相は「そういうところなんだよ。そういうところが私に犯人役が沢山きてしまうんだよ。反省した」と綴った。しかし、その後も犯人役を多数演じたが「結果としては私が殺める事を続けても何も起きなかったので本当によかった」と、報告している。