LE SSERAFIM(ルセラフィム)が、米国ツアーで、その地域に合わせた衣装で注目された。韓国メディアのスポーツ京郷は2日「アメリカツアーで地域の特性に合わせた特別な見どころをファンに届けている」と報じた。
先月27日に米国テキサス州フォートワースで「2026 LE SSERAFIM TOUR PUREFLOW IN UNITED STATES」を開催した。2枚目アルバムのタイトル曲「BOOMPALA」を披露する際、KIM・CHAEWON(キム・チェウォン=26)が、カウボーイハットをかぶり「カウガール」のコンセプトで登場した。
テキサスを代表するカウボーイ文化に着想を得た衣装で、現地観客の熱い歓声を引き出した。同メディアは「特にイントロを披露した際、画面いっぱいにKIM・CHAEWONの姿が映し出されると、爆発的な反響が起きた」と伝えた。
同30日にはフロリダ州オーランドで公演を実施した。世界最大規模のディズニーワールドがある都市で、メンバー5人はディズニーのプリンセスに扮して注目された。公演前に行われたサウンドチェックと最後のアンコールで、それぞれ異なるプリンセスドレスを着てステージに立った。セリフの合間には、キャラクターになりきったような口調と優雅なジェスチャーを見せて笑いを誘った。
同メディアは「公演ごとにアレンジを加え、観客に新たな楽しさを提供している。音楽やパフォーマンスだけでなく、現地文化を公演に自然に織り込み、そこでしか出会えない見どころを用意した繊細さが際立っている」と評価した。
このような変化は、昨年の米ツアーから実施している。各都市の個性を反映し、アンコール衣装を用意した。テキサスではカウボーイ風、ロサンゼルスでは地元で人気のスポーツチーム・プロバスケットボールチーム(NBA)LAレイカーズのジャージを着用し、開催地の雰囲気を演出していた。