長嶋一茂(60)、かまいたち山内健司(45)が共同出資したラーメン店「中華そば ふじい 新橋店」が今月1日にオープンしたことが3日、発表された。4日放送の日本テレビ系バラエティー番組「一茂×かまいたち ゲンバ」(日曜午前10時25分)にて、緊急ロケの様子を速報として放映。さらに、事情を知らない相方の濱家隆一(42)の反応など、ロケの全貌(ぜんぼう)が11日に放送される。
同番組は一茂とかまいたちが意外と知られていないが、「キニナルゲンバ」で忖度(そんたく)ナシに意見をぶつけ合う新感覚リポートバラエティー。「中華そば ふじい」は山内が10年以上通う大阪創業の人気店。今年2月1日放送の「祝・還暦!一茂をかまいたちの2人が盛大にお祝いSPのゲンバ!」で新中野店が紹介されていた。収録後に、オーナーと親交のある山内が一茂に共同出資を提案。オーナーへの相談を経て、話が進み、今月1日に東京・新橋に新店舗がオープンした。
山内は「2月1日の番組内で『フランチャイズ』をやろうと言ったんですけど、こう言うときに実際にやる人はいない。収録後に一茂さんに相談したら、『本当にやろう』と。そこからオーナーさんに相談して、とんとん拍子でした」と明かし、東京・新橋での開店に「飲食店の激戦区ですけど『中華そば ふじい』はおいしいから勝てる」と自信満々。飲食店オーナーとして先輩の一茂は「新橋なら大丈夫と返事をしました。スープが絶妙なおいしさ。中華そばは日本のラーメンの原点。僕の中ではチャルメラの屋台をやる気持ち。やってみたかった」と話した。
これまで同番組では数々の気になるお金の疑問を取り上げてきたが、具体的な出資額は明らかにせず、山内は「まあまあです」と苦笑い。一茂は「最近物価高もあるし、リノベーションなどで当初よりは膨らんだ感じ」と答え、山内は一茂に「絶対にペイします!」と宣言した。
共同出資の事情を知らず、ロケ中にサプライズ発表された濱家は「僕も大阪時代から『中華そば ふじい』は食べていますし…僕としては面白くないですよね」と笑わせつつ、「知り合いの飲食をやっている人を総動員して、隣にラーメン店作ってやろうかなと思っています」と宣戦布告した。
山内と一茂が店員としてお店に立つ予定などは「今のところない」とし、山内は「お客さんとして来ることはありますね」とコメント。「新橋にお店を出すのが夢だったので、夢がかなった。まずはここがうまくいってくれたら」と願った。