間寛平、浅井企画入り直訴した過去回想 欽ちゃん説得「寛平はもう必要ないんですか?」

間寛平(2026年9月撮影)

吉本新喜劇GMの間寛平(77)、座長のアキ(57)が1日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。浅井企画入りを萩本欽一に直訴していた過去を語った。

間は「B&Bの(島田)洋七が『寛平、一緒に漫才(コンビ)組もうや』とか言って、『東京行こう、東京行こう』言うてくれてててん。で八田社長のところまで行ったんよ。『社長、洋七と漫才させてください。東京行きたいんです』って言うたら、ほんなら八田社長が『あかん。お前は大阪で新喜劇を守れ』言われて。で、あかんか~。って2人で帰ったこともあんねん」と明かした。

間は「ほんで社長に言われた。『寛平、関西の芸人は箱根の山は越しても越されへんねん。越しても失敗して帰ってくんねん。だから関西の芸人は箱根の山はよう越さん。無理や』って八田社長にずっとそうして言われててん」と明かした。

「そんなんがあって、でも俺は行くところないやん。でももうこれは限界やと思って東京に出てきたけど、仕事もない。吉本を辞めてたけしさんのところ、『たけし軍団に入れてくれ』ってたけしさんのところに行き、欽ちゃんのところにも行った。『浅井企画入れてください』って欽ちゃん訪ねて行ったりもしてた。でもやっぱり欽ちゃんが吉本興業の木村さん、社員やったやないか。欽ちゃんが木村部長に『寛平はもう必要ないんですか?』って言うた。そうしたら木村さんが『いや。寛平はうちでは必要なんです』って言って、そうしたら欽ちゃんが『寛平が浅井企画入れてくれって来てるけど、やっぱり吉本興業が必要としているんやったら吉本興業で扱ったってください』って言って、僕が浅井企画に入るのがなくなった。欽ちゃんが聞きにいってくれた」と、浅井企画入りがなくなったことを語った。

「そいで『大阪にいとかれへん、僕も。会社の人とも言い合いになり、行くところもないんです』って言ったら、木村さんが『じゃあわかった』と。東京に『花王名人劇場』とかでやすきよさんじゃ、阪神巨人じゃ来てるときに事務所があったんや。赤坂に。『そこの預かりにするから、そこに入りなさい』って。そこで欽ちゃんに謝って」と東京に進出した経緯を語った。